ダイソン掃除機 使用感 ― 2007/09/23 15:15:23
ようやく使ってみました、
「吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機」
dyson
9/1のブログに、注文したこと書いて、
9/5には、届いていたのですが、
なかなか箱から取り出すところまでいかず、今日になった。
まだ20分ほどの使用感ですので、
使い込むうちに変わってくるかもしれません。
とりあえず第一印象ということで、
「良かったところ」、「気になるところ」を分けて書きます。
【良かったところ】
とまぁ、20分ほどの使用感では、気になるところの方が目に付きました。
やはり、デカイのはなんとも日本の家事情にあってない気がします。
あと、セールスポイントであるはずの吸引力が、いまひとつ。
これは、ちょっとガッカリ気味です。
てっきり、
「うぉー、畳持ち上げちゃったよー」
「わぁー、絨毯ごと吸い込んじゃったよー」
とか、アクシデント起きるくらいの吸引力を期待してたのに、
絨毯の角のほうを吸ってても、めくりあがることないくらいです。
dysonだけに大損とまではいかないものの、
第一印象は、良く無かったです。
「吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機」
dyson
9/1のブログに、注文したこと書いて、
9/5には、届いていたのですが、
なかなか箱から取り出すところまでいかず、今日になった。
まだ20分ほどの使用感ですので、
使い込むうちに変わってくるかもしれません。
とりあえず第一印象ということで、
「良かったところ」、「気になるところ」を分けて書きます。
【良かったところ】
- なんかサイバーなデザインでかっこいい。
部屋に置いてあってもいい。 - たくさんヘッドがあり、用途別に使い分けられる。
- わかってはいたが、結構、デカイ
今、1階で使用している掃除機に比べて、約2倍
画像はわかりやすいようにヨーギラスを置いてみました。 - 伸縮パイプの調整が、3本あるうちの1本でしかできない。
- 6種類のヘッドが付属するが、本体に片付けられるのは4種類。
必ず2つのヘッドはどっかに片付けておかないといけない。 - 思ったほど吸引力の強さを感じない
これが変わらず継続したとしてもちょっと魅力半減。 - 標準ヘッドの高さ。
他の掃除機なら入るような、本棚やTVラックの下の隙間に入らない。 - 電源スイッチがホース手元でなく、本体にある。
電源つけたりきったり小まめにするような掃除スタイルに向かない。 - ヘッドのブラシ回転のON/OFFが面倒
他の掃除機は横着して足でもできるくらいだが、
ダイソンは、ヘッドの横のフィルターのようなものを引き出す必要がある。
とまぁ、20分ほどの使用感では、気になるところの方が目に付きました。
やはり、デカイのはなんとも日本の家事情にあってない気がします。
あと、セールスポイントであるはずの吸引力が、いまひとつ。
これは、ちょっとガッカリ気味です。
てっきり、
「うぉー、畳持ち上げちゃったよー」
「わぁー、絨毯ごと吸い込んじゃったよー」
とか、アクシデント起きるくらいの吸引力を期待してたのに、
絨毯の角のほうを吸ってても、めくりあがることないくらいです。
dysonだけに大損とまではいかないものの、
第一印象は、良く無かったです。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://yakopu.asablo.jp/blog/2007/09/23/1815496/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。











コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。